月刊天文ガイド 2017年1月号:入選

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「未明の閃光」

EOS 5D Mark III
EF8-15mm F4L FISHEYE

今年乗鞍大黒岳で撮影したものです。
今年は天気が悪く遠征3回のうちスッキリ朝まで晴れてたのはこの日だけでした。
雲海もあり素晴らしい黄道光を見ることができました。


選評:
りんさんの作品は、冬の天の川と夜明けの黄道光が画面の上辺付近でクロスする美しい光景を対角線魚眼レンズでとらえたものです。
黄道と銀河赤道の交点は、ふたご座のカストルの足元あたりと、いて座の南斗六星の柄のあたりにあります。
この交点が、薄明開始前の東の空、もしくは薄明終了後の西の空にあるときに、天の川と黄道光がクロスしている様子を撮影することができます。
日本からは緯度の関係で、カストルの足元あたりが宵の西空か明けの東空に位置することが撮影の絶好期になります。

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by rin23n_photo | 2016-12-05 00:00 | 天文ガイド | Comments(2)
Commented by Kiyotomo at 2016-12-05 23:33 x
おめでとうございます‼
ご一緒できて光栄です。^^

実は黄道光って、直に意識して観れたことないんですよね…。
やはりもっと標高高いとこへ行かないとダメかなぁ。
天の川より明るい黄道光みてみたいです。
Commented by rin23n_photo at 2016-12-07 19:19
*Kiyotomoさん

ありがとうございます!ご一緒でしたね(^o^)
やっぱりきよともさんはすごいなぁって思いました!
黄道光は私もここくらいでしかはっきり見たことないですね。
空が相当良くないと難しいのでしょうか。
乗鞍での9月10月の黄道光素晴らしいですよ♪
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